バックフィット訴訟書面関係

裁判所

2021年1月 20210120 関西電力 参加決定書

 

原告側書面

2020年 20201005 訴 状

2021年 20210120 準備書面(1)

・・・・20210127  訴状要旨(その1)本件訴訟の目的

・・・・20210127  訴状要旨(その2特に違法性に関する部分

・・・・20210127_意見陳述書(原告;東山幸弘)

______202105011 準備書面(2)
___________バックフィット命令後の設置変更許可手続等を経ても、
___________なお気中降下火砕物濃度推定に著しい過小評価がある

______20210618 訴訟進行に関する申入書
______20210705 訴訟進行に関する申入書(2)
______20210802 訴訟進行に関する申入書(3)

______20210907  準備書面(3)
___________義務付け訴訟における重大性の要件について
___________原告適格について
___________噴火の切迫性はないなどとする被告のDNPについての主張への反論

______20210915  準備書面(4)
___________本件原発と原告らの居住地との関係(別紙略)

______20210922 口頭弁論プレゼン資料(甲F第49号証)
__________「準備書面(3)の第4ないし第6について」

___20211108 準備書面(5
______重大性の要件に関する主張
______設置変更許可はなされたが、違法な状態は継続していること
______原発の使用停止を命じない裁量は最小限に限られること 他

___20211108 準備書面(6)
______被告第2準備書面の火山影響評価に係る主張への反論

___20211130 準備書面(7)
______被告第3準備書面への反論
______〜原発事故の損害の重大性、原告適格等

___20211130 準備書面(8)
______被告第4準備書面への反論
______〜依然として違法状態であり火山灰濃度も著しい過小評価であること、
_______被告が使用停 止を命じないとする根拠はいずれも考慮不尽であり、
_______裁量の逸脱・濫用に当たること等

______20211207 結審時弁論
______原発事故の重大性・回復困難性(河合弘之弁護士)

___20211207 結審時弁論
______バックフィット制度の趣旨、運用のあり方について(青木秀樹弁護士)

___20211208 結審時弁論
______具体的違法性に関するまとめ(甲F89)(中野宏典弁護士)

 

被告側書面

<国>

2021年 20210120 答弁書

2021年 20210419 第一準備書面

_______20210511 準備書面訂正申立書

_______20210614 予定主張書面

_______20210625 予定主張書面の記載内容に関する説明書

_______20210902 第2準備書面

____20211108 第3準備書面

____20211110 第4準備書面

____20211130 第5準備書面

____20211207 第6準備書面

____20211207 第7準備書面

____20211207 被告陳述要旨

 

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